SNSとポジティブにつながり直す。

SNSとポジティブにつながり直す。

みかりんイラスト

普通の家庭で育ったのに、いつも人間関係で悩むあなたのお悩み喫茶、カウンセラーみかりんです。

SNSをしていてモヤモヤするのは自分だけ?

と、違和感を感じたことはありませんか?

便利なツールなので、ストレスなく使えたらいいですね。

ポジティブにSNSと繋がり直してみませんか?

SNSの伝道師・安藤美冬さんの著者「つながらない練習」SNSを750日手放してみてわかったことからシェアさせていただきます。

ちょっとした違和感

モノが散らかっていれば片付けるけれど、情報で感じる違和感は、見えない分そのままにしがちです。

SNSで感じる違和感、そのSNSはダミーです。SNSに関係なく自分への違和感です。だからこそ、自分は自分の何に違和感を感じているの?と自分を見つめ直すきっかけをもらえます。

つくられた世界への違和感。これは自分の発言だけでなく、誰かの発言も含まれる。当たり障りのない言葉や、小さな嘘、自分を取り繕うような態度…。

つながらない練習 安藤美冬著

「小さな嘘」にはドキッ!

加工した自撮り、彩度を上げた景色、良いところだけ切り取った日常…

そんな投稿してしまいますが、みんなに見せることが目的になっていたことも多々ありました。

私は年齢的に人生折り返しているので、「純粋に心が喜ぶだけの時間を味わってみる」SNSに載せずに楽しむリハビリ中です。

心が喜ぶことより、周りから承認されることを選ぶ自分に違和感を感じていたということです。

やめたら、なにが怖い?

もしSNSをやめてしまったら、どうなってしまいそう?、なにを怖いと感じますか?

私は「あの人は今?」的な存在になりそうと感じました。それこそ他人軸、エゴの思い込みは「私は存在感が無いからSNSをやらなきゃ忘れられる」と恐れているのです。そんな行動動機でSNSを始めた場合、それを使っていろんな局面で自分の自信のなさを実感することになりました。

私のように自己肯定感が低い人は、誰かの投稿にモヤモヤしたり、比較して落ち込む時間が少ない方が快適なのではないかなとも感じます。

やめてしまったら、自分に会いたいと思ってくれる人しか残らないと思いますが、もしかしたら誰も残らなかったりして(笑)それならそれで仕方ないですね。

人は「SNS」で認められたい訳ではないはずだ。愛する人か、自分の仕事や作品、そうしたもので認められたいというのが本当のところではないか。

つながらない練習 安藤美冬著

自分なりに「目的意識」を明確にすると、続けるにしても、やらないにしても、怖くないと思います♪

自分を動機づける思い込みは、ポジティブな言葉に変えてからやるといいですね。

人との距離感を見誤る

SNSで繋がっている人たちは、リアルで親しい友人、SNS上だけで繋がっている人、憧れの人や、著名な人たちとも相互フォローしているかも知れません。そこで問われるのは「人との距離感」ですね。

私はもともと人との距離感をうまく取れる方ではなかったので、親しくなり過ぎて困ったり、反対に距離を取り過ぎて表面上だけになってしまうことがあります。

誰とでもすぐに親密になれる人を羨ましく感じたり、憧れの人に目をかけてもらえる人に嫉妬して「どうせ私をビジネスのお客さんになって欲しいだけでしょ」と思ってしまったりしてました… ^^;

人に期待しない。期待している表現がないと不安になり、ネガティブに解釈をしがちに。相手に思いが大きいほど、相手との境界線は曖昧になっていき「こう振舞って欲しい」という期待は膨らみ、期待は失望へと変わる。

つながらない練習 安藤美冬著

SNSは、様々な関係性の人がごちゃ混ぜになったもの。その中の誰も自分の欠乏感を埋めてくれはしないのです( ; ; )行動動機が「欠乏感」なら無意識に「インナーチャイルドを癒してくれるお母さんの代理」を求めてしまい、相手との距離感を見誤ることになります。主体的な使い方をするには自分に合った使い方を見つけることです。

マイルールを周知しておく

一見秩序があるFacebookですが、当たり障りのないことを書いてしまう自分にモヤっとしてしまいます。本音を言うことにブレーキが掛かっていることへのモヤモヤです。

「一斉送信されたイベントの招待」や「結婚記念日や子どもの誕生日」や「すごい仕事の報告」などが、友達の投稿なら、たとえ心が伴わなくても即「いいね」をしてしまう自分にもザワザワしてしまいます。人と比較して落ち込んだり、「なによフン!」と思いながらも、いい人ぶってしまう自分にザワザワしているのです。

結局どれもまたダミー、「自分らしく生きたいのに出来てない」合図です。

モヤっとする人は自分なりのマイルールを作り、それを周知しておくとSNSに振り回されにくくなると思います。

著書では、マイルールについて、こう言ってます。

「すべてにいいね!しない」という「マイルール」を周知しておく。でも自分一人で完結できるアクションはできても、友人や仕事相手が絡むと、途端に遠慮が出てくるもの、そこは「好き嫌いの感情ではなく、マイルールを元に行なっているのだ」ということを強調しよう。罪悪感や申し訳ない気持ちは最初のうちだけ。

自分への許し

著者は、メンターの男性にメールで直接不満をぶつけたことがあり、せいせいしたはずが、次第に不安になったのだそう。返事を開いてみると、自分への非難を覚悟していのに、傷ついた思いや悲しかったことへの、心からの労いがそこにはあって号泣してしまい、怒りと不安は消え、ただわかって欲しかったことや、受け止めてもらいたかっただけの自分の不完全さを知ったのだそう。

その件をきっかけに、【自分への許し】がSNSにも必要だったのだと気づいたのだとです。

思いがけないチャンスが舞い込んで来ることもある素晴らしいSNS。そのはずが、注目されることが負担になったり、揚げ足を取られることを恐れてのびのびと発信できなくなったりすることはありますね。

そんな時こそ自分に向き合うチャンスです。SNSを通して悩むことは結局、自分自身のいつもの悩みのパターンに出会うことだと思います。自分と向き合うことなく、ただ繋がりを断っても一時的な対処療法にしかならないからです。誰かと距離を置いたとしても、新たな人が目の前に現れ、また悩むでしょう。

世界は「合わせ鏡」。SNSを通して見える世界は、心の状態をそのまま映し出す。自分について認めたくない部分や心の「地雷」まだ許せていない部分がそのまま跳ね返ってくる。つまり、つながりが増えれば増えるほど、鏡の枚数は増えていく。なぜこれほどまでにSNSや人間関係が苦しいのかと言えば、鏡の枚数が増えるほど、自分の中にある様々なものが映し出されるからに他ならない。

自分の行いや未熟さ、愛を表現できなかった自分を許した。恥ずかしさや自己嫌悪という苦しい感情からも逃げず、とことん向き合った。そうして自分の心の中にある「地雷」を一つずつ撤去していくうちに、私の中にある大きな愛、それはどんな時もちゃんとあって、私は私なりの形で、人や社会に愛を送っていたのだと気付いた時には号泣した。自分で自分のことを素晴らしい存在だと心底思えた時、どんな風に世界が見えるようになるか、ぜひ想像してもらいたい。

完璧で理想的な「桃源郷」は、どこかにあるのではない。素晴らしい世界を、今ここに、自分自身の心でつくろう。

つながらない練習 安藤美冬著

モヤモヤは言語化する

モヤモヤや恐れなどの未処理の感情は言葉にして書き出してみると、ちゃんと解消していきます。

  • SNSで感じる違和感は、自分自身への違和感
  • 本音を言えない自分(本音で生きたい)
  • モヤモヤ・心の地雷と向き合う・自分を許す(インナーチャイルド)
  • 疲れるなら、離れてもいいし、辞めてもいい
  • 自分を動機づける思い込み(自己評価を上げる)
  • 自分に合った使い方、目的意識を明確にする
  • マイルールを作って自分軸に関わる

「フォーカシング」といって、カウンセリングで効果が現れるクライアントさんの共通点「自分の気持ちを言葉で表現できる人」、悩みから早く立ち直る秘訣は、未処理の感情を言葉にできること。

と、いうことで…SNSはダミーでした。SNSさえも、自分に向き合い、インナーチャイルドを癒し、自分を許す為のツールでしたね。私もまだまだ向き合いきれていません。みなさんと一緒に成長していきたいです♡ご静聴ありがとうございました。


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この記事を書いた人

カウンセラーみかりん